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いつもありがとうございます。半田手延めん店長 岡部洋史です!!今回、皆様の素朴な疑問・質問にこお答えしてみました!このページに載っていない疑問点などがございましたらどうぞお気軽にオカベまでお問い合わせください♪
約300年余りの昔、吉野川で帆船交通が発達していた頃に、小野浜港の船頭さんたちが自分たちの為に作った麺が半田そうめんの原点と云われています。
一年を通じて美味しく食べられるよう、また自分たちで食べる為に手間をかけずに作った素麺が原型となったため、「麺が太くなった」のだと云われています。
オカベがこだわりを持って選んだ小麦粉・水・塩を使用しており、日本製粉さんの研究員さんと共に作り上げた自慢の麺だからです。また、手打ちの麺の組織は網目状ですが、半田そうめんオカベはねじりながら延ばすので、らせん状 になっています。
だから温麺にも強く食感にモチモチ感があるのです。
甘み、コシ、そして喉越しの良さが多くの皆様に長年愛されています。
上記の3種類の麺となります。3種類とも原材料は同じですが、麺の太さが異なっておりますので、お好きな麺の太さをお選び下さい。
(極細めんは期間限定商品ですので、常時販売はしておりません)
半田手延めんの半生タイプが【半生細雪】、半田手延うどんの半生タイプが【半生うどん】となります。
また、【ほっと麺】はちょうど半生細雪と半生うどんの中間の太さとなります。
麺を乾かす時に出来る、端の部分にあたるのが『へそめん』と『ふしめん』です。
『ふしめん』は麺を掛けている時の上側になっており、『へそめん』は麺を掛けている時の下側の部分です。
乾麺の場合、直射日光をなるべく避け、湿気の少ない風通しのよい場所に保存してください。
半生めんの場合、常温もしくは冷蔵庫の野菜室などで保存してください。
また乾麺は臭いを吸い込みやすく、臭いのきついもの(洗剤など)の近くに保存しているとそのものの臭いが移る場合がございますのでお気をつけ下さい。
製造の際、麺のコシを出すためにどうしても塩を使用いたします。その塩分のほとんどは、茹でた際にお湯の中に溶け出しますが、それでも塩辛いようでしたら、茹で方を変える事で軽減されます。
小さいお鍋に、多めの麺を茹でますと茹で湯の塩分濃度が濃くなるため、塩分がお湯の中に溶け出せなくなります。1人前の量に対し1リットルのお湯で茹でるのがベストです。
麺のぬめりを取るということと、冷水で洗うことにより、麺がより引き締まります。ツルツルとした喉越しと、コシの良さをお楽しみいただくためにも、ぜひ水で揉み洗いしてください。
賞味期限は、美味しく召し上がっていただくための保証期間となります。ですので、できるだけお早めにお召し上がりいただくことをオススメします。一般食品と同様にお考え下さい。
お買い上げ納品明細書の累積ポイントをご確認下さい。
累積ポイントは次回のお買い物からお使い頂ける利用可能なポイント数です。
納品明細書以外での確認方法は、ご面倒ですが、お電話かFAX、もしくはメールにてお問い合わせ下さい。
北海道・沖縄・離島を除きますと、全国一律600円(税込660円)となっております。
(北海道・沖縄・離島は1,200円(税込1,320円)です)
また、お荷物の数量に関係なく1件の送付先につき送料を頂いております。
2件様にお届けする場合は、600円(税込660円)×2件=1,200円(税込1,320円)となります。
期限が切れますとコンビニエンスストアではお振込いただけませんが、郵便局からのお振込は可能です。お手数ですが郵便局からのお振込をお願い致します。
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